みやぎ蔵王 セントメリースキー場 → 青根温泉じゃっぽの湯

きょうは高校生のスキー教室以来のスキー場訪問。

興奮。

青根温泉じゃっぽの湯に行く道すがら、ちょっと寄り道。

お散歩。

ナイターでスノボやスキーをする方々で賑わっていました。

リフトも懐かしい!

乗るタイミングにドキドキした思い出が蘇ります。

私は雪が多い大崎市古川の生まれですが、ウインタースポーツ全然できないんです。。

へたっぴ。

氷のように固い雪質でしたが、雪があるとテンション上がります。

宇多田ヒカルのAutomatic流れてました。

ゲレンデの女王、広瀬香美じゃなかった。

川崎町のマスコットキャラクター「チョコえもん」のガチャあります。

軽食も。

ちょっとしたお土産ショップには手袋やLOGOSグッツ、川崎のお土産も売ってます。

帰るときに流れていたのは、広末涼子の「とってもとっても大好きよ~♪」の曲でした。

オートキャンプ場 るぽぽの森(笹谷オートキャンプ場)がスキー場にほぼ隣接していて、冬キャンプを楽しんでいる方がいました。

焚火~

パチパチ薪が弾ける音は癒し。

焚き火が癒される理由は「1/fのゆらぎ」効果。

火遊びは大人になっても胸キュン、わくわく、楽しいですよね。

というお散歩をして、目的地の「青根温泉 じゃっぽの湯」へご到着。

セントメリースキー場からは約15㎞、車で18分です。

本格的な温泉でカラダの芯までポカポカ。

きょうの番頭さんは「あら~そらちゃ~ん、待ってたわよ~」といつも言ってくれるおねえさま。

冬の川崎散歩たのしい。

近くに、とっても雰囲気も良くておいしいコーヒーとスイーツが味わえるBLUE COFFEE(ブルーコーヒー)もあり、こちらもおすすめです!