閉鎖は突然に。立ち上げ半年のメディアが運営終了

突然ではございますが、運営上の都合により、大変心苦しい決断ではございますが、○○(メディア名)の運営の終了を決定いたしました。

閉鎖日時は2023年4月28日(金)12:00となります。

立ち上げ当初より○○(メディア名)に関わってくださったライターの皆様には、心より感謝申し上げます。そして、突然のお知らせとなってしまい、大変申し訳ございません。この決定に伴いまして、ライターのみなさまへのお支払いなどの流れについて、以下にまとめさせていただきます

きのう何の音沙汰もなしに突然ChatWorkに届いたメッセージ。

なんてこった。。

ライター登録しているメディア運営からの突然の連絡。

メディア立ち上げが2022年10月、2023年1月にライター採用、執筆開始。

2023年3月20日に閉鎖の連絡。

そして、この日が初報酬振込日。

閉鎖の理由は運営側とスポンサーである不動産会社社長との方向性の相違。

投資金額のリターンが何か、いつ回収できるかがわからないからということらしい。

私も直接お話したこともある不動産屋さんは「社会貢献として始めます」「お金は出すけど口は出さないのがモットー」と言っていた。

あれ…。

矛盾してないか。

カフェオレロール

経営者として、キャッシュフローやリターンが気になるのもごもっともだけど、数十人のライターさんがいて、初めてまだ半年。

モヤるというのが正直な気持ち。

ただなんとなく直感で不穏さを感じてはいたのも正直なところ。

閉鎖決定はショウガナイ。

初めてライターとして、特集記事を任せてもらえたり、ライターを始めなければ繋がれなかった運営の方々tの出会いは大きな得たもの。

さて、売上のひとつを失う私。

次、どうするか。

思うようには行かないけど、これもまた何かにつながって行くと信じて行動していきたい。